2008年01月28日

川岸

…どうして、こうなるかなぁ。

引っ掛けて、傷が開いて。
傷洗おうとして、足滑らせて川の中落ちて。

なんだか、覚えのないことに対する文句とか。
それこそ、…命の危機とか。

そういうことを考えさせてくれた女の人。

いや、あっためてくれようとしたのもさ。
心配してくれたのも、嬉しいんだけど。

だけどね。

―――す、透け…。いや、その。

も、もうちょっと早く自覚を持って欲しかったよ?!

うぅぅ、いいところが一個もなかった…。
鼻血出すし、怒られるし。
ていうか、僕のせいですか。


......ソフィエルトさま

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posted by ゆい at 05:15| Comment(0) | TrackBack(0) | おこさま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月26日

廃工場

聞こえてきた銃声。
聞こえてきたオンナノコの声。

依頼内容は、組織の取り引き現場を押えること。
…まぁ、いつも通りだったんだけど。

ほら、だって。…目覚め悪いじゃないか。

だから助けに入ったのはいいんだけどさ。

ドラム缶、転がってきたり。
首根っこ、引っつかまれたり。
…ぱんだに、爪で手、刺されたり。

相性ばっちりの相棒に出会えた!
なんて思ったのもつかの間。

いや、すごい頑張ったよ?僕ら。
楽しかったのも事実だし。

―――でも、どうして。
どうして、最後にオチが付くんだろう…。


......美海さま

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posted by ゆい at 03:23| Comment(0) | TrackBack(0) | おこさま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月15日

お子様プロフ絵。

ryou02.jpg
ようやく出来上がりました…。
結と違うのは加工です。(笑)

こうしちゃうとなんだか、結の分も加工しなきゃいけない気がしてきます…。(うぅ。)
毎回どうにも同じような構図になってしまうのがお子様の悩み。

まともな加工って堕落絵では初めてだなーとか思いつつです。
…ぅー。CG、なのかなぁ、これ。(はて。)
posted by ゆい at 04:18| Comment(0) | TrackBack(0) | おこさま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月14日

消えた惨劇の跡

忘れられない。

…忘れられるわけない。
あんなに、鮮やかな紅を。

わたしにできる事なんて限られてる。
今更―――何もできないのかもしれない。

……でも。できる事が、あるなら。

そう思って、あの薔薇の園があった場所に行ってみたら。

―――彼女が。

魅せられる、いのち。
暗い、闇の底で一番鮮やかに見えるもの。

何が罪なのか。
どこからが、罪なのか。

それを、わたしが図る事は出来ないけれど。

飲み込まれたくない。
その、想いだけは…手放さずにいたいの。


......ソフィエルトさま

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posted by ゆい at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ゆい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月12日

郊外の海

冬の風。
潮の香り。

吸い込まれそうな深い海。

その砂浜で出会った女の人。
薪を集めにきた、って言ってたけど。
手伝おうと思って屈みこんだわたしの目に飛び込んできたのは。

カニの鋏とか。貝殻とか。

恥ずかしそうにそれを隠した姿が。
言葉づかいとか、雰囲気と違って。

すごく、かわいかったんです。

少しのお話だったけど。
お名前、聞けてよかったな。

風邪、引かないように。気をつけてくださいね。


......シェンハウさま

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posted by ゆい at 01:26| Comment(0) | TrackBack(0) | なみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月11日

飲食街

…いや、だからね?
危ないとは思ってたんだって。

あの露店の焼き物。
なんてか、ぅん。

生焼けで、生臭い、とか。

危険なのは分かってたんだって。ほんとに。
でもさ、残したらもったいないじゃないか。

で。無理やり食べて。

―――結局、痛い目見ちゃったんだよなぁ。

おなか痛くて、立ってられなくて。
あぁもう倒れるなー。
って思ったときにかけてくれた言葉。

誰だろう、とか。ほとんど思い出すことは出来なかったけど。
とりあえず、えぇと。

…ごめん?


......宵凪さま

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posted by ゆい at 02:14| Comment(0) | TrackBack(0) | おこさま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

真紅の園

見つけたのは季節はずれの薔薇。
花の迷路、って。珍しいなと思って。
月明かりが照らしているそこに、入ったのはいいけど。

―――広がっていたのは、鮮血の世界。

むせ返る匂いと、
鮮やか過ぎる紅と、
…出逢った、女の人。

どうして。

どうして、こんなことが起こるの。

―――どうして、人のいのちを奪おうとするの。

彼女には、聞けなかった。
わたしは、そこまで踏み込んでいいわけじゃない。

それに。

…言ったもん。
わたしは、貴女を怖がらないって。

助けようとしてくれた。
心配してくれた。

暖かい手が、嬉しかった。
……だから。いいの。


......ソフィエルトさま

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posted by ゆい at 01:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ゆい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月10日

美形ひとり入ります。(笑)

okosama.jpg

凪たま背後様からいただきました…!
いつもありがとうございます。(ほわゎ。)
すごいサプライズでぱそこんのモニターさんが犠牲になりました。(笑)

こんなにかわいくて、格好いいお子様ロルを回せている覚えがありません。(真顔で。)
食当たっててすいません。(笑)
またぜひ遊んでやってくださいませーv
posted by ゆい at 01:48| Comment(0) | TrackBack(0) | いただきもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

色街

似合わない、って。自分で一番分かってるんだけど。
仕事は選ばないって決めてるのは僕自身で。
それにさ、仕事内容も、結構簡単なものだったんだよね。

…娼館の、番頭さんの護衛。

でも、失敗したと思ったんだ。
だって、みんなの視線痛かったんだもん。

そんな中で、声をかけてきたのは前に会ったことのある女の子。
何で、こんな所にいるのか、って尋ねたんだ。

そしたら。

―――まぁ、うん。えぇと。
…僕が、何か言えるわけでもないんだけどさ。

頑張って、っていうのも変な気がするし。
だからって、どうにかできるってわけでもないし。

…ぅん。えぇと。言葉が出てこない、けど。
無理は、しないようにね。


......ステラさま

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posted by ゆい at 01:37| Comment(0) | TrackBack(0) | おこさま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月09日

時計台

夕闇、朝靄。
ふたつの色が混じる空。

届きそうで。
届かない。
…ちゃんと、知っているけど。

冬の空気が嬉しくて。
―――もっと、空に近付きたくて。
登った、時計台の上。

その上で、待っていた出逢いは。

変わってるのは、わたしだけじゃない。
そう、思わせてくれる男の人。

ふたりで、移り変わる空の色を眺めてた。
ほんの、少しの時間だったけど。

それでも、あの空の色を。…わたしは、忘れない。


......レイクさま

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posted by ゆい at 01:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ゆい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする