2008年01月12日

郊外の海

冬の風。
潮の香り。

吸い込まれそうな深い海。

その砂浜で出会った女の人。
薪を集めにきた、って言ってたけど。
手伝おうと思って屈みこんだわたしの目に飛び込んできたのは。

カニの鋏とか。貝殻とか。

恥ずかしそうにそれを隠した姿が。
言葉づかいとか、雰囲気と違って。

すごく、かわいかったんです。

少しのお話だったけど。
お名前、聞けてよかったな。

風邪、引かないように。気をつけてくださいね。


......シェンハウさま

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2007年12月09日

酒場兼宿屋

ちらちら降る雪に追い立てられた気がして。
入ったのは、普段は入らない酒場。

入ったのはいいけど、どうしていいのか分からなくて。
そんな中で助けてくれたのは一人の男の人。

ちょっとだけお話して。
その人がお酒を飲む理由がなんでなのかを聞きました。

わたしが思ってるよりも、きっとずっと。
……たくさんの理由があるんだって。
そう、思った。

遠すぎる、って感じてる貴方が思うかみさまに。
いつか、貴方が近づけますように。


......要様

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2007年10月23日

血の香り漂う路地裏

ふらり、からころ。
足が赴くままにお散歩中のわたしが、迷い込んだ路地裏。

そこで出会ったのは。
きれいな髪と。
何かを押し隠したような金茶を持つおんなのひと。

首に当てられた刃は、横には引かれなかった。
それだけで、わたしがあなたに感謝する理由は充分なんですよ。

阿呆だとか、危機感がないとか。
結構な言われようでしたけど。
不思議と、会話が弾んで。

最後の最後に見せてくれた微笑が本当にきれいで。
いつか、あなたの寂しさが消えますように。
って、そう、思わず願いました。

それを聞いたら、またあなたは苦笑を浮べるのかもしれませんけどね。


......伶様

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2007年10月13日

プロフ:那深玻

+名前+
  ――那深玻(なみは)
+種族+
  ――天使(後天性)
+性別+
  ――女性


+現状+
  ――ある喫茶店に居ついてます。


+色事+
  ――異性受け。けれど、全て流れ次第。
   :推奨――和姦、言葉責め、甘々、等。
   :非推奨――強姦、スカ、SM、隷属、等。
    (他にも無理そうだと感じましたら、囁かせていただきます。)
+文+
  ――中短〜長まで。ソロル時は中文を目安に。(心理描写が入りますと長めです。お相手様によって長さ変わります。)
    時間は10分以内が目安ですが、エロルになると多々長考します…。
   :推奨――雑談、戯れ、ほのぼの、等。
   :非推奨――即エロ、確定、戦闘(死にます)、中点、2行以下の短文、等。


+身体関係+
  身長――159cm
  年齢――外見年齢17、8歳(実年齢はすでに忘れて久しく。)
  3S――87.57.86

 +容姿+
  髪の色――深い蒼を覗かせる黒。
  瞳の色――夜の空を映したような深い蒼。
  肌 質――肌理細かく、僅か、桜色を帯びて。
  
  服 装
   上:白の着物の下に、水色の襦袢。
   下:真白なスカート風の着物の下に、ふわりと広げるための綿のペチコート。
   帯:下のスカートを覆うような蒼のスカートをもう一枚。
   足:太腿までの白いニーソックス風の足袋に、蒼い鼻緒の下駄。
   下着:レースの付いたショーツ。晒やブラはつけておらず。

  装 飾
   首:レースのチョーカーと、其処に付いた銀の桜のペンダントトップ。
   左手:小さな鈴のついたブレスレット。


+職業+
  ――謳巫女…謳い、傷を癒したり、戦いに参加したりする巫女。
    那深玻は主に、回復を専門に。攻撃の詩も謳えるけれど、苦手です。


+備考+
  性格――どこかとぼけた様な様子の少女。見た目の年齢よりも幼く感じられる事も屡。
      基本的に、人の心の機微に疎い。自分にも、他人にも。
      甘やかされるのも、甘やかすのもだいすき。他人に甘い。

  背景――元は人間界の村娘。謳うことが好きで、いつでも詩を口ずさんでいた。
      ある時、川で謳っているところをその詩声を高位の天使に見初められ。
      そのまま、愛を司るその天使により天使としての洗礼を受け、天使の仲間に。
      
      そして、暫くの間はその天使に召使として仕えていた。
      けれど何時しか。娘はその詩声を何かに役立てたいと願う。
      続く戦乱の中、選んだのは…戦うこと。手に入れたのは癒しと、破壊を齎す詩。
      どこか釈然としないまま、けれど娘は謳い続け。
      ――――やがて、戦乱は治まり、平和が訪れる。

      人間であったときの記憶が薄れるほどの長い、時が流れた。
      そんな中、耳に入ったのは鎮魂の最中にあれど正気を失わなかった娘の話。
      娘はそんな少女の話しに興味を抱き、仕える主に暇を貰い、旅に出る。
      まだ見ぬ、その娘のことを想いながら。

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posted by ゆい at 02:42| Comment(0) | TrackBack(0) | なみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする